加賀市議会 1995-09-18 09月18日-02号
これは時同じくして石川県が県内3地区にクリーンセンターと称する産業廃棄物処理施設整備計画を立て、そのうちの一つを小松市内で計画したことに始まるのであります。
これは時同じくして石川県が県内3地区にクリーンセンターと称する産業廃棄物処理施設整備計画を立て、そのうちの一つを小松市内で計画したことに始まるのであります。
次に、廃棄物処理施設整備計画の立案に当たりまして、さきの市議会全員協議会で御報告申し上げましたとおり、安全かつ完全に焼却することは当然でありまして、それと同時に、大事な公害防止性、焼却灰の性状等を十分比較検討いたしまして、流動床式焼却炉が適当であるというふうに結論をつけたものでございます。
廃棄物処理施設整備計画策定事業についてお伺いをいたします。 今議会に、廃棄物処理センターに係る環境影響評価調査及び基本計画作成に要する予算 1,449万 3,000円が計上されております。本市の清掃工場は、平成7年をもって現在敷地から撤去する旨の契約が地元となされているようであり、これに対応するための予算計上であろうかと存じます。
このほか、市民の生活環境を守るための施策として、中央霊苑の整備、廃棄物処理施設整備計画の策定、JR駅の駐輪場、通学路・歩道、消防施設車両の整備拡充等を計画いたしております。 施策方針の第2は、「ゆとりある福祉・健康社会の充実」であります。高齢化社会に対応できる市民福祉を実現するため、市民参加を基調とする連帯意識に支えられた心の通い合う活動を展開し、福祉の向上と健康の増進に努めてまいります。